イヌと一緒に生活して分かったこと

イヌと一緒に生活して分かったことを紹介しています。

イヌを飼っていて思ったのは「イヌというのは人間をよく見ている」ということ。「家族の中で誰が1番偉いのか」「誰が権力を握っているのか」をよく観察しています。

 

だから家族の中で存在感がない人も分かっていてその人より優位に立とうとします。

 

イヌの性格にもよりますが、小さくてそういうことを分かっていないような愛玩犬でさえ家族の中で誰が偉いのか心得ているのです。

これはすごいことです。イヌって元々利口な生き物だと分かっていても一緒に生活してみるとビックリすることがたくさんあります。

 

油断するとイヌの方が優位に立ったり、こちらが低く見られて指示を聞いてもらえなかったり・・・なかなかシビアな面もあります。

 

だからイヌを飼っているときもちろんかわいかったですし大好きだったけれど、どこかで「あなたより私の方が立場的に上!」というサインを出すようにしていました。

そうしないとちょっとしたことで吠えられたりかみつかれたり、自分のおやつや食事を横取りされたからです。

 

しつけがなっていないと言えばそれまでなんですが、どこかで「私はあなたより上の立場」という信号を出しておくと生活しやすくなると思いました。イヌってそういうことに敏感な生き物なんです。

犬の表情豊かなところがいい

 

今は猫ブームらしいのですが、私はやっぱり犬がいいと思います。それは動物の中でも犬の表情が一番豊かだと感じるからです。

 

猫と比べても猫はかなり無表情で何かすましているのかつんとしていることがあります。その点、犬は感情が顔からはっきりとわかります。うれしいときは口を開けて舌を出してうれしそうな表情をしてくれます。

 

表情だけでなく体全身で飛び跳ねたりくるくる回ったり、尻尾をちぎれんばかりにふったりと喜びを表します。そういう姿を見るだけでもこちらまでうれしくなります。うれしい表現だけではありません。

 

人間の感情をさっと感じ取り、悲しいときは、一緒になってよりそってくれます。本当に心配そうな目でこちらをみて励まそうとしてくれます。犬は人と居ることが楽しくうれしいということを示してくれます。

 

そういう動物はあまりいません。猫は自分中心でいつもしらんぷりです。馬や牛も少しは表情がありますが、犬ほどは人間と同調することはありません。

 

他の動物は人間の感情まではおそらく読み取れないのだと思います。

 

私が家に帰ってきてもとても喜んでくれますし、散歩のときもとても楽しみにしてくれています。櫛でブラッシングしてあげると本当にリラックスして気持ちよさそうにしています。

 

ここまで感情が表現が豊かだからこそ一緒に暮らしていると本当に家族同然の存在になっています。そういう犬と一緒に居るだけでこちらまで癒されてかけがえのない存在となっています。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です